●テクノロジー

テクノロジー

耐震性 地震に強い家

クリエイトでは、安心して生活の出来る地震に強い家づくりをしています。

細部にこだわった家づくりをし、お客様の豊かな生活を実現するよう努めています。

構造躯体

地震に強いツーバイフォー(2×4)工法からツーバイシックス(2×6)工法へ

「面構造」を基本としたツーバイシックス(2×6)住宅は、床・壁・天井で6面体を構成し、箱を作るので家全体がモノコック構造(一体構造)です。モノコック構造は、もともと極限の強度が求められる航空機用に開発された技術です。モノコック構造のツーバイフォー住宅は、地震や台風などの外力を6面体の建物全体で受け止めて、荷重が一点に集中しないので、地震がおきても、倒壊・損傷が極めて少なく、地震に対して抜群の強さを発揮します。

クリエイトでは、もともと強固であったこの構造体を平成29年4月より、さらに進化させ、壁厚はツーバイフォー(2×4)材の約1.6倍のツーバイシックス(2×6)材を採用し、更なる地震対策を心がけています。

ねじれや荷重に強いダイアフラム構造

モノコック構造の各構面は、強い剛性をもつ面材と枠組材を釘で一体化させた「ダイアフラム」とよばれる強固な立体盤面です。床を作る水平ダイアフラムが、加わる力を各所に分散させて外力に抵抗し、ねじれを防ぎます。そして、壁をつくる垂直ダイアフラムが、水平ダイアフラムから伝わる力、あるいは上下方向のちからを分散して基礎へ伝達し、建物の変形や倒壊を防ぎます。

基礎(ベタ基礎工法)

公庫基準を大きく上回る基礎幅と配筋ピッチ

クリエイトの基礎構造は、確認された地盤の強度と構造計算に基づき、十分な鉄筋を配した鉄筋コンクリートベタ基礎を採用しています。ベタ基礎工法は従来の布基礎工法と異なり、線で支えるのではなく、面で建物を支えているため、地盤への荷重が一点に偏らず、不同沈下に対する耐久性にも優れています。基礎の立ち上がり部分のコンクリート幅は、公庫基準の120mmを上回る150mmとし、また、基礎配筋は公庫基準の300mmをはるかに上回る200mm間隔で配筋を施すことで、住宅をしっかりと支えます。

ベタ基礎工法の荷重分散

面で支えるベタ基礎工法を採用することで、不同沈下に対して優れた効果をもたらすだけではなく、除湿シートで地面と建物を湿気から分断し高い除湿効果を生み出しています。

ツーバイフォー住宅の信頼の実績

4mの津波に耐えたツーバイフォー住宅

新潟中越地震での地盤崩壊

阪神・淡路大震災に耐えたツーバイフォー住宅

大震災にも耐えたツーバイフォー住宅

日本ツーバイフォー建築協会の調査によると、東日本大震災(平成23年3月11日発生・マグニチュード9.0)では、調査対象住宅20.772戸のうち、当面補修をしなくても居住に支障が無い住宅は19640戸(全体の95%)、津波による障害を除けば、当面補修をしなくても居住に支障のない住宅は全体の98%を占めています。 新潟県中越地震では、全壊・半壊・一部損の住宅が90,000戸あったツーバイフォー住宅では大きな被害が報告されていません。 阪神・淡路大震災では、全壊した住宅が101,000戸、半壊・一部損を含めると全部で289,000戸以上でした。そんな中でも、ツーバイフォー住宅のうち、96.8%は特に補修をしなくても居住に支障の無い状態を保っていたことがわかります。

クリエイトのツーバイシックス(2×6)工法

クリエイトの建物構造は建物外周部分の構造材はツーバイシックス材、室内間仕切り部分の構造材はツーバイフォー材としたハイブリッド型のツーバイシックス工法です。ハイブリッド型のツーバイシックス工法を採用することで、室内空間を圧迫することなく耐震性を向上させることができます。建物外周の壁厚はツーバイフォー材の約1.6倍となり、従来のツーバイフォー工法よりさらに耐震性をUPさせました。

断熱性 一年中快適な家

優れた工法や断熱材、サッシ、外壁材などを使用することでクリエイトの家は高い断熱性能と気密性能を実現します。クリエイトはお客様の快適な生活の実現を応援しています。

ツーバイシックス(2×6)工法

モノコックが実現する高気密性能

ツーバイシックス工法は、面構造であるため、床と壁、壁と天井などの接合部分で隙間ができにくい構造になっています。そのため、高い気密性能を発揮し、断熱材の断熱効果が失われにくくなっています。また、ツーバイシックス住宅は主要構造材が木材です。木は鉄やコンクリートと異なり、熱伝導率が低いため、外気気温を室内に伝えにくい性質を持っています。密閉性の高い構造と外気温を室内に伝えにくい木という素材によって、高い断熱性能を発揮します。

断熱性

省エネルギー対策最高等級4適合

最新の細繊維技術によって従来のグラスウールの約1.4倍の効果を生む断熱材がクリエイトの標準仕様です。省エネルギー対策最高等級4に適応した断熱材は、細かいガラス繊維が絡み合ってつくられる空間によって、熱を伝えにくくしています。また、発砲系断熱材と異なり、断熱性能が長く持続します。硝子繊維協会調査によると、グラスウールは熱抵抗値比が20年以上経過した住宅であっても、当時の企画値と同等の効果を発揮することが実証されています。将来にわたり快適な住環境を持続させる断熱材です。

耐熱サッシ

次世代省エネルギー基準適合

クリエイトの窓は、遮熱高断熱複層ガラスなので、日射熱を59%遮り、熱室流率1.4、 紫外線カット率83%という高い性能のガラスを使用し、ペアガラスの空気層を12mmと することで、高い断熱性を実現しています。また、室内は樹脂サッシとすることで、寒い 冬でも窓が結露しやすい開口部も外気温からがっちりガードし、室内の熱を逃しません。

各種複層ガラスの紫外線カット比較 ガラス厚3mm、空気層12mm

※紫外線カット率はガラスの光学測定データであり、カーテンや家具などの色褪せに対しての保障値ではありません。

日射侵入率比較 ガラス厚3mm、空気層12㎜

各種複層ガラスの室内温度変化の比較

耐久性 長持ちする家

クリエイトでは、施主様に長く快適に住み続けて頂くため、メンテナンスにかかりにくい長寿命な家の提供を目指しています。

住宅の寿命

長生きするツーバイフォー住宅

北米で生まれたツーバイフォー工法は世界でも広く普及しており、現在、アメリカやカナダの木造住宅の90%以上がツーバイフォー工法で建設されています。ツーバイフォー住宅の普及率の高いアメリカ・カナダの住宅寿命は長く、日経アーキテクチャーの「世界の住宅寿命」によると、アメリカの住宅寿命は103年、日本の住宅はわずか30年というデータもあります。長生きする日本人にあった長寿命な家づくりがとても大切です。

外壁材

メンテナンスのかかりにくい外壁材

クリエイトの外壁材は高耐候性と親水性を実現した外壁材を使用しています。セルフッ素コートによって、色褪せの原因である紫外線から塗装面を守り、雨で汚れを洗い流すセルフクリーン機能を施されたクリエイトの外壁材は、促進耐候性試験では30年経過しても色褪せをあまり感じさせないほど、高い耐候性を備えていることを実証しています。メンテナンスのかかりにくい外壁材で長寿命な家づくりを実現します。また、15年という長期にわたり保証も付いてくるので安心です。

耐火性

火災に強いツーバイシックス(2×6)工法

ファイアーストップ構造になっているツーバイシックスの住宅は火の通り道となる床や壁の内側に枠組材などが入っていて、それがファイアーストップ材の役割を果たしてくれます。ファイアーストップ材によって、空気の流れを遮断し、上階へ火が燃え広がるのを防ぎます。また、一定間隔で枠組材などが組まれている床や壁内部構造は、防火区画がいくつもつくられているのと同じ状態です。この区画があることによって、万が一火災が生じても、火が燃え広がっていくのを遅らせる効果があります。こうした防火機能に優れた威力を発揮するツーバイシックス住宅は、火災保険加入の際に省令準耐火構造の認定を受けることが出来ます。省令準耐火構造認定住宅は、火災保険料が一般的な木造在来工法住宅の約半額です。ファイアーストップ構造は家族を火災から守るだけではなく、家族の家計も守ります。

断熱材は火に強い不燃材

断熱材の中には、石油を原料とした発泡プラスティック系断熱材など、可燃性の断熱材があります。クリエイトでは、もしもの火災に備えて、断熱材には高い断熱性能だけではなく、不燃材であることにもこだわっています。クリエイトの断熱材は、ガラスを原料とした断熱材なので、高温に強く燃えにくい性質があります。この性質により、延焼や類焼を最小限に抑えます。

木材は火に弱くない

木は火に弱い材料だと多くの方がお考えではないでしょうか。しかし、厚みのある木材は、いったん燃えても表面が炭になる層をつくるだけで、火は内部まで進行しません。熱伝導率の高い鉄は加熱5分程度で変形するのに対し、木は加熱5分経過してもほとんど変形することはありません。

通気性と除湿性の高い基礎

基礎パッキング工法

クリエイトは建物と基礎との間に基礎パッキンを敷くことで、基礎の強度を損なわずに床下の換気を行います。また、ベタ基礎工法よって、地面からの湿気をシャットダウンし、湿気対策を行うことで、床下の湿気から家を守ります。